よくあるご質問

フォトイルについて

フォトイルとはなんですか?

フォトイルはお好きな写真を元にキャンバスに油絵を描いてお届けするアートです。

ゴッホやモネを代表とする、印象派・後期印象派の作品を参考に、色彩や光を大胆に捉えた厚塗りで描かせていただきます。

写真が暗かったり、画質が悪くても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。どのようなお写真でも、ご対応させていただきます。ご心配なことがありましたら、お問い合わせよりご相談ください。

写真から少しポーズを変えたりなどの追加リクエストは可能ですか?

ポーズ変更や画風の調整についてお受け付けいたしかねます。そういった場合は、フォトイルではなくアーティスト本人・画廊等よりコミッションワーク(受注制作)としてご注文も合わせてご検討ください。

購入にあたって、サイズ選びに迷っています

キャンバスサイズで一番変わるのは、描きこみの量です。そのため、可愛らしい雰囲気をご希望の場合はF0サイズ、しっかりとした存在感をご希望の場合はF4サイズがおすすめです。

詳しくはお問い合わせよりご相談ください。

購入にあたって、写真選びに迷っています

どういった写真が良いか、またどんな構図で注文するのが良いかお悩みの場合は、ぜひ一度お問い合わせよりご相談ください。

注文後に、写真を変更することはできますか?

制作前であれば対応が可能な場合がございます。お問い合わせよりご連絡ください。

額縁は必須ですか?どんな額縁がオススメですか?

額縁がなくてもそのまま飾っていただくことが可能ですが、ホコリや直射日光が気になる場合は額装されることをオススメいたします。

一般的なキャンバス規格(Fサイズ)のため、「F0 油彩額」「F4 油彩額」などで検索ください。「箱額」「ボックス額」などと呼ばれるタイプですと、お部屋に合いやすいかと思います。

またアクリル板の反射が気になる場合、「フロート額」「浮かせ額」と呼ばれるタイプもご検討ください。

届いたアートの飾り方・お手入れ方法を教えてください

■おすすめの飾る場所

油絵は直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い場所に飾るのがおすすめです。

特に、直射日光は色褪せを招きます。そのため直射日光が当たる場所に飾りたい場合はUVカットのアクリル板が入っている額縁で額装することがオススメです。

また、エアコンやヒーターの風が直接当たる場所は、絵具の劣化を早める可能性があるためご注意ください。

■日々のお手入れ

軽いホコリは、やわらかいハタキや乾いた布で優しく払ってください。水拭きは避け、強くこすらないようにしましょう。

■長く美しい状態を保つために

  • 数年に一度、乾いた布で表面を軽く拭くと、ツヤを保てます。
  • 飾る場所を時々変えると、環境の偏りを防ぐことができます。
  • 万が一、汚れがついてしまった場合は、自己判断せずに専門家へご相談ください。

大切な思い出が詰まった一枚を、長く美しくお楽しみください。

注文について

送料はかかりますか?

商品別に異なっておりますので、各商品ページをご確認ください。

クレジットカードの決済はいつ完了しますか?

お支払い方法びクレジットカードを選択された場合、ご注文完了時に決済完了いたします。

なお、実際の製品代金の引き落とし日はクレジットカード会社や締日により異なります。

注文商品や発送先を変更したい場合どうしたらいいですか?

ご注文後に内容の変更・キャンセルをご希望の場合は、ご注文いただいた日の翌営業日AM8:00までの受付となります。発送作業をおこなってしまうため、それ以降にいただいたご連絡に関しては対応できないことがございます。予めご了承ください。

▼変更例
「注文した商品のカラーを変更したい」
「登録したお届け先に不備があった」
など

返品することは可能ですか?

商品に不備がない限り原則返品、交換は対応することが出来ません。また一度ご使用になられた商品、お客様の責任でキズや汚れが生じた商品の返品・交換もお受けできませんのでご了承ください。

なお、開封時点でお気づきの点があった場合はお問い合わせよりご連絡ください。早急に対処させていただきます。

その他

領収書の発行は可能ですか?

可能です。

購入後にお問い合わせいただきましたら発行させていただきますのでご連絡くださいませ。

自宅以外(商業施設等)で飾ることは大丈夫ですか?

はい、問題ございません。

アーティストにも了承を取っております。もしもご心配なことがございましたら、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。

スラックアートとはなんですか?

SlackArt(スラックアート)は、人気アート作品の複製原画を通じて「アート産業の裾野を広げること」を目指しています。

画廊に行ったことがない。原画購入はハードルが高い。そんな方がアート作品を気軽に触れる、最初の一歩をお手伝いができれば幸いです。